11月 09日, 2017年 ☆ 脊損の犬 吹雪くんを助けて! ☆ 八ケ岳のラフコリーことHALO君のブログに衝撃的な記事が載っていました。 何者かに背中を強打され脊髄を損傷してしてしまった吹雪くん。 事件は夏に起きたようですが、ついに歩けなくなったようです。 脊損になるまで殴打されたなんて・・・ 何故人間は弱い物いじめをするのか・・・? 犬はストレスの掃き溜めじゃありません! 人間であれば良心がありそんなことはできないはず・・・ しかし最近は狩猟的殺人など想像の域を超えた事件が起きている。 それが現実。 このブログを読んでくださっている方の中で、脊損の犬の介護方法や介護用品などどんなことでも結構です、ご存じの方教えてください。 直接、HALO君のブログにコメントしてくださっても結構です。 どうかよろしくお願いします。 tagPlaceholderカテゴリ: 2017年11月 コメントをお書きください コメント: 2 #1 tomo (木曜日, 09 11月 2017 18:34) ブログにアップしてくれて、そして一緒に憤ってくれて どうもありがとう。 なにか良い兆しがありますように! 夕方、飼い主さんにお話ししようと思い、出かけましたが きょうは会えませんでした。 犬って、すごいのよ!ちゃんとわかってる。 昨日、ハロは吹雪くんが前足だけで歩いて、失禁(?)する姿を見て ショックを受けたようで、吹雪くんの近くを離れようとしませんでした。 ひっぱって、やっと家に帰ったあとも、なんとなくしょんぼりした様子。。。 きょうも、「吹雪くんに会いに行こう!」と、ハロに呼びかけて出かけたら 吹雪くんがいない、いつもの居場所に座り込んでクゥ~ンク~ンって なかなか動こうとしませんでした。 そして明日また会いに来ようと約束したら、Uターンして帰って来ました。 吹雪くんが健在のときなんて、吹雪くんのゴハンまで食べちゃう無礼者だったのに! (それを黙って見守る、ひとの良い吹雪くんでした) 凛ちゃん(ひとつ年上の甲斐犬のお友達)は、吹雪くんの顔、足をぺろぺろ舐めていたそう。 犬の友情…泣けます。 ちょっとリードが手から離れて、走って行った先の家の方からトボトボ歩いて出て来たのが、 事の発端だそうです。吹雪くんらしき悲鳴のような甲高い声が聞こえたとか。 でも、現場を見たわけじゃないから、なんともね。。。 人に吠えかかるような吹雪くんではないし、まして噛みついたりしたとは思えません。 よほど犬嫌いなのか、ただの八つ当たりか…。 吹雪くんは、その家の近くを避けるようになっていたそうですが、 吹雪くんから注意喚起があったみたいにハロも何故か、この頃その道を避けてました。 可愛がられて育ったから、棒(かどうか分からないけど)を振りかざされても、 まさか殴られるなんて思わなかったのでしょうね。逃げ出すこともしなかったのかも…。 それは、たぶんハロでも同じだろうと思うと身につまされます。 脊椎損傷は、人間もそうだけど完治することはなく、ネットで調べたら安楽死を語るひとまでいました。 老犬介護用に、歩行器のレンタルがあったけど、、、吹雪くん、まだ6歳です。 ごめんね、長くなりました。 吹雪くんに良いことがあるように、一緒に見守ってね。 #2 ララ&トビー (金曜日, 10 11月 2017 15:52) tomoさんコメントありがと。 吹雪くんの写真があまりにも可愛いだけに心が痛みます。 何かお役に立てればいいのですが・・・ 私なりに情報収集してみます。
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tomo (木曜日, 09 11月 2017 18:34)
ブログにアップしてくれて、そして一緒に憤ってくれて
どうもありがとう。
なにか良い兆しがありますように!
夕方、飼い主さんにお話ししようと思い、出かけましたが
きょうは会えませんでした。
犬って、すごいのよ!ちゃんとわかってる。
昨日、ハロは吹雪くんが前足だけで歩いて、失禁(?)する姿を見て
ショックを受けたようで、吹雪くんの近くを離れようとしませんでした。
ひっぱって、やっと家に帰ったあとも、なんとなくしょんぼりした様子。。。
きょうも、「吹雪くんに会いに行こう!」と、ハロに呼びかけて出かけたら
吹雪くんがいない、いつもの居場所に座り込んでクゥ~ンク~ンって
なかなか動こうとしませんでした。
そして明日また会いに来ようと約束したら、Uターンして帰って来ました。
吹雪くんが健在のときなんて、吹雪くんのゴハンまで食べちゃう無礼者だったのに!
(それを黙って見守る、ひとの良い吹雪くんでした)
凛ちゃん(ひとつ年上の甲斐犬のお友達)は、吹雪くんの顔、足をぺろぺろ舐めていたそう。
犬の友情…泣けます。
ちょっとリードが手から離れて、走って行った先の家の方からトボトボ歩いて出て来たのが、
事の発端だそうです。吹雪くんらしき悲鳴のような甲高い声が聞こえたとか。
でも、現場を見たわけじゃないから、なんともね。。。
人に吠えかかるような吹雪くんではないし、まして噛みついたりしたとは思えません。
よほど犬嫌いなのか、ただの八つ当たりか…。
吹雪くんは、その家の近くを避けるようになっていたそうですが、
吹雪くんから注意喚起があったみたいにハロも何故か、この頃その道を避けてました。
可愛がられて育ったから、棒(かどうか分からないけど)を振りかざされても、
まさか殴られるなんて思わなかったのでしょうね。逃げ出すこともしなかったのかも…。
それは、たぶんハロでも同じだろうと思うと身につまされます。
脊椎損傷は、人間もそうだけど完治することはなく、ネットで調べたら安楽死を語るひとまでいました。
老犬介護用に、歩行器のレンタルがあったけど、、、吹雪くん、まだ6歳です。
ごめんね、長くなりました。
吹雪くんに良いことがあるように、一緒に見守ってね。
ララ&トビー (金曜日, 10 11月 2017 15:52)
tomoさんコメントありがと。
吹雪くんの写真があまりにも可愛いだけに心が痛みます。
何かお役に立てればいいのですが・・・
私なりに情報収集してみます。