☆ 脊損の犬 吹雪くんを助けて! ☆

八ケ岳のラフコリーことHALO君のブログに衝撃的な記事が載っていました。

何者かに背中を強打され脊髄を損傷してしてしまった吹雪くん。

事件は夏に起きたようですが、ついに歩けなくなったようです。

脊損になるまで殴打されたなんて・・・

 

何故人間は弱い物いじめをするのか・・・?

犬はストレスの掃き溜めじゃありません!

人間であれば良心がありそんなことはできないはず・・・

 

しかし最近は狩猟的殺人など想像の域を超えた事件が起きている。

それが現実。

 

このブログを読んでくださっている方の中で、脊損の犬の介護方法や介護用品などどんなことでも結構です、ご存じの方教えてください。

直接、HALO君のブログにコメントしてくださっても結構です。

どうかよろしくお願いします。

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コメント: 2
  • #1

    tomo (木曜日, 09 11月 2017 18:34)

    ブログにアップしてくれて、そして一緒に憤ってくれて
    どうもありがとう。
    なにか良い兆しがありますように!

    夕方、飼い主さんにお話ししようと思い、出かけましたが
    きょうは会えませんでした。
    犬って、すごいのよ!ちゃんとわかってる。
    昨日、ハロは吹雪くんが前足だけで歩いて、失禁(?)する姿を見て
    ショックを受けたようで、吹雪くんの近くを離れようとしませんでした。
    ひっぱって、やっと家に帰ったあとも、なんとなくしょんぼりした様子。。。
    きょうも、「吹雪くんに会いに行こう!」と、ハロに呼びかけて出かけたら
    吹雪くんがいない、いつもの居場所に座り込んでクゥ~ンク~ンって
    なかなか動こうとしませんでした。
    そして明日また会いに来ようと約束したら、Uターンして帰って来ました。

    吹雪くんが健在のときなんて、吹雪くんのゴハンまで食べちゃう無礼者だったのに!
    (それを黙って見守る、ひとの良い吹雪くんでした)

    凛ちゃん(ひとつ年上の甲斐犬のお友達)は、吹雪くんの顔、足をぺろぺろ舐めていたそう。
    犬の友情…泣けます。

    ちょっとリードが手から離れて、走って行った先の家の方からトボトボ歩いて出て来たのが、
    事の発端だそうです。吹雪くんらしき悲鳴のような甲高い声が聞こえたとか。
    でも、現場を見たわけじゃないから、なんともね。。。
    人に吠えかかるような吹雪くんではないし、まして噛みついたりしたとは思えません。
    よほど犬嫌いなのか、ただの八つ当たりか…。

    吹雪くんは、その家の近くを避けるようになっていたそうですが、
    吹雪くんから注意喚起があったみたいにハロも何故か、この頃その道を避けてました。

    可愛がられて育ったから、棒(かどうか分からないけど)を振りかざされても、
    まさか殴られるなんて思わなかったのでしょうね。逃げ出すこともしなかったのかも…。
    それは、たぶんハロでも同じだろうと思うと身につまされます。

    脊椎損傷は、人間もそうだけど完治することはなく、ネットで調べたら安楽死を語るひとまでいました。
    老犬介護用に、歩行器のレンタルがあったけど、、、吹雪くん、まだ6歳です。

    ごめんね、長くなりました。
    吹雪くんに良いことがあるように、一緒に見守ってね。


  • #2

    ララ&トビー (金曜日, 10 11月 2017 15:52)

    tomoさんコメントありがと。
    吹雪くんの写真があまりにも可愛いだけに心が痛みます。
    何かお役に立てればいいのですが・・・

    私なりに情報収集してみます。